Yuichiro_S の Twitterでは文字数が足りないもの

Twitterに書くには向いてないことを書きます。文字数制限だとか、検索に引っかからないだとか、流れてしまって読んでもらえないだとか。

スマホの画面の細かい傷を消す方法

スマホの細かい傷を消すことに成功したので、記事にしてみました。
電動ドリルで力技で解決するシリーズ=ぱーと2 です。

LG L-01E (Optimus Gのドコモモデル) で傷を消せました。
光の具合しだいでは白く浮いて見える程度の細かい傷だけに有効な方法だと思います。

ゴリラガラスやらなんやらのイケてるガラスでも、砂が付いた指でフリック入力とかすると、細かい傷がついてしまいますね。
私の端末も、フリック入力に使うエリアだけがうっすら白く……

電動ドリルに

こういうのをつけて、本当はガラス用コンパウンドを使うべきなんでしょうが、とりあえず普段使ってる歯磨き粉

Ora2(オーラツー) ステインクリア ペースト (ナチュラルミント) 130g (医薬部外品)

Ora2(オーラツー) ステインクリア ペースト (ナチュラルミント) 130g (医薬部外品)

をつけて、ぶいーん、と磨けば消えました。 防水端末のかたも、防水端末じゃないかたも、浸水にはくれぐれもご注意を。

仕上げにはいつものこれ!

これだけです。幸せです。
ではでは〜

AndroidのKindleアプリで日本語フォントが正常にダウンロードされない

Kindleで日本語フォントが正常にダウンロードされない端末があるようです。
というか、うちのスマホがそうなります。

Kindle for Androidでフォントの選択肢から『明朝』が消えた - バニラソルト
Kindle for Android でフォントに “明朝” が選べなくなったときの対処 | kurokobo.com

あたりに解決法が書いてあります。

完全に書いてある通りのやり方で日本語フォントがダウンロードできるかどうかはKindleアプリのバージョンにも依存するようで、 Kindleアプリを更新したら手元で挙動が変わりました。

要するに、適当な辞書をダウンロードし、中国語フォントが必要だとKindleアプリが判断するのに十分な量の中国語を表示させると、中国語フォントのついでに日本語フォントもダウンロードされる、ということのようです。 通知エリアに “日本語フォントをダウンロード” と表示されたものを実行しないとダウンロードされないパターンもあります。

ところが、これだけだと、日本語フォントを使ってほしい一部の文字が中国語フォントで表示されてしまいます。

そこで、Kindleアプリのフォントの保存パス以下をいじります。

sdcard/Android/data/com.amazon.kindle/files/fonts 以下に ja/ と zn/ というディレクトリがあります。 sdcard/Android/data/com.amazon.kindle/files/fonts/ja/system_fonts.xml というファイルの記述が、正常に日本語フォントをダウンロードしたKindleアプリと違っています。

sdcard/Android/data/com.amazon.kindle/files/fonts/zn/ ディレクトリを削除して中国語フォントを削除するか(中国語の書籍は読めなくなります)、ja/system_fonts.xml を正常な端末からコピーすることで(こちらは中国語の書籍も読めます)解決できます。


/system/etc/fallback_fonts.xml あたりの記述によって、Kindleアプリが日本語フォントが必要ないと判断すると、この問題が起きるのではないか、と推測しています。
sdcard/ndroid/data/com.amazon.kindle/files/fonts/ja/system_fonts.xml を適切に記述することで、より幸せになれるはずですが、これに関してはきちんと調べていないので、気が向けば書こうと思います。

ワックスの劣化した床を少し変わった方法 (?) で改善した話

はいけい

うちの床材はコルクです。

コルクの床材というのは、コルクに樹脂を染み込ませて作る……らしいです。そういう見た目してます。
10年もすれば樹脂がだめになるそうです。そりゃそうでしょうね。
うちの床はそんなこんなでボロボロです。湿度が上がると謎のベタつきが発生します。

通常、こういう時は、ワックス剥がし剤で全部ワックスを剥がして、ワックスをかけなおすと思います。
でも面倒くさくてやりたくない。わりと破壊的な操作っぽくて、いかにも面倒くさそうです。

おためし

とか思ってたら、ドラッグストアで見かけたのがこれです。

ワックスと洗剤がひとつに! すごく便利そう。

レック 激落ちクロス マイクロファイバー 10枚入

レック 激落ちクロス マイクロファイバー 10枚入

とりあえずこういう布で指示通りに使ってみる。

……いい感じではありました。しかし、圧倒的に汚れに対する攻撃力が足りない。

そりゅーしょん

当然の論理的帰結として物理で殴ることにしました。

工具入れから電動ドリルを取り出して、

ヤナセ コールテンバフ φ125 PLCB

ヤナセ コールテンバフ φ125 PLCB

コールテンパフを装着。

  1. 掃除機をかけます。
  2. 先ほどのマジックリンをぶちまけ(通常よりもかなり多め、液が白く見えるくらい)、思い切り磨きます。
  3. そして先ほどの布(マイクロファイバークロス)で乾拭きします。マジックリンが残らないようにしましょう。
  4. 乾かします。
  5. 一応もう一度乾拭きします。
  6. ピカピカです。

てぃっぷす

楽をするための細かいノウハウ的なことをいくつか。

  • 一番大事なやつ。マスキングテープ。これからここを磨くぞー、というところをマスキングテープで囲います。とても楽です。養生テープでもいい気がします。

  • 50cm x 100cm くらいずつ磨くのがおすすめです。コールテンパフもわりと汚れるので、少し磨いては洗って、少し磨いては洗って、がいいと思います。コールテンパフを大量に買ったほうが楽かもしれません。

  • 磨き方。すさまじく雑な図で恐縮です……
    磨く円盤は右回転で使いました。買ったものが、右回転じゃないとネジが緩みそうだったので。
    床には手前半分を付ける感じで使うといい感じでした(図右上)。正しい使い方なのかとても自信がないです。
    右回転で手前半分を床に付けると、汚れと余った洗剤が左に流れます。なので、右から左に磨くと楽です(図左下)。f:id:Yuichiro_S:20140916211029j:plain

  • コールテンパフですが、マジックテープで装着するタイプと、紐で締めるタイプがあって、後者のほうが圧倒的に安いです。価格と労力のバランス、お好みでどうぞ。

えくすきゅーす

うちの床では入居前以上にツルツルピカピカになりましたが、これはたぶん、元々の状態が悪すぎるせいだと思われます。期待しすぎないでくださいね。

OS X 10.9.4 Mavericksで時計がズレる; ntpdが正常に動作しない

めちゃくちゃ時計ズレるんですよね。
環境設定からntp使うチェックボックスをトグルすると時計合うんですが、めんどくさすぎる。

結論を一番最初に書きます。 私の環境では、pacemakerを無効化して、MacPortsからインストールしたntpdに入れ替えることで解決しました。

Apple純正ntpdのpoll間隔を変更して対処している方へ
64秒に1回のペースでntpサーバにアクセスしている可能性が高いです。サーバに無用な負荷をかけることになります。他の解決手段をおすすめします。


さて、詳細です。

時計ズレるとぼやいていたら、これを教えてもらいました。
OS X MavericksではNTPサーバーとの同期が出来ず、時間がずれる不具合がある?

まったく同期されなくなるらしいです。

たしかにntpqで見るとoffset 1200、jitter 400とかなってて明らかにおかしい。
jitterよりもoffsetのほうが大きい時点で何もかもがおかしい。

あ、ntpについてあまり知らなくて記事の意味がわからないようでしたらNTP設定 - とあるSIerの憂鬱 を読むといいと思います。

とりあえず一番お手軽そうな解決方法:/etc/ntp.confにminpoll 6 maxpoll 10を設定する
OS X MavericksではNTPサーバーとの同期が出来ず、時間がずれる不具合がある?に書いてあったやつです。

とりあえず時計はズレなくなりました。
しかし、少ししてから気付きました。
時計が安定したらpoll間隔が2^10秒になるはずなのですが、2^6秒のまま。
64秒に1回アクセスしてたらさすがに迷惑ですよね。
そもそも、offsetとjitterがともに300くらいでまぁまぁおかしい。

このあたりでntpdまわりを入れ替えないと解決しないことに気付きました。

そこで、MacPortsからntpd入れてみました。

/usr/libexec/ntpd-wrapperを編集してportsのntpdを起動するようにします。

exec /opt/local/bin/ntpd -p /var/run/ntpd.pid
#exec /usr/sbin/ntpd -c /private/etc/ntp-restrict.conf -n -g -p /var/run/ntpd.pid -f /var/db/ntp.drift

portsのntpdはAppleのntpdと設定ファイルが違うので/etc/ntpd.confを編集します。
デフォルトだと、ntpd.confにはserver行だけあってdriftfileの記述はなく、restrictの記述はntp-restrict.confにあります。

server ntp.nict.jp 
server ntp.nict.jp 
server ntp.nict.jp
server ntp1.jst.mfeed.ad.jp
server ntp2.jst.mfeed.ad.jp
server ntp3.jst.mfeed.ad.jp
server s2csntp.miz.nao.ac.jp

driftfile /var/db/ntp.drift

restrict default nomodify nopeer noquery limited kod
restrict 127.0.0.1

動いてはいるようだがoffsetとjitterの数字が明らかにおかしい(300くらい)。

このあたりでもっと根本的な問題だと気付きました。

そこかしこにpacemakerが新しく入ったせいだと書いてあります。

ntp time drift mavericks | Apple Support Communities
を見るとpacemaker殺してMountain LionのntpdをTime Machineから発掘せよとか書いてあります。

pacemakerとはなんぞや。
pacemaker(8) Mac OS X Manual Page

"pacemaker adjusts the system clock periodically to compensate for clock drift. The clock drift is nor-mally normalmally computed by ntpd(8), which writes a clock drift value in /var/db/ntp.drift."

ntpdのドリフトに比べてなにが優れているのかまったくわからないわけです。
ドリフトというのは、ntpサーバと比べてるうちにシステムクロックのズレ方が分かるのであらかじめ自分で調整することなんですが(1日に3秒進むと分かっていれば3秒遅らせればいい)、もともとntpdについてる機能なのになぜ分けたのか……

仕方がないのでpacemakerを殺します。 ntp time drift mavericks | Apple Support Communitiesによれば /System/Library/LaunchDaemons/com.apple.pacemaker.plistを削除すればOKです。

これで、portsのntpdがまともに動くようになりました。offset jitter ともに 10ms以下です。 スリープしてレジュームすると一時的にjitterが500msくらいになりますけど。

ちなみに、portsのntpqはntpq -4してIPv4で使わないとなぜかconnection refusedになります。 ntp.confにいろいろな書き方でrestrict ::1に類することを書いたのですが……


蛇足:
ところで、pacemakerを殺したらレジューム時に1分近く固まるのが治ったんですけど、なんなんですかね。

X‍.‍org上のChromeのマウスカーソルを指定する (追記あり)

追記

当該Issueに追加でコメントがありました. Issue 356228 - chromium - Chrome Aura will use Xorg cursor theme instead of DE cursor theme - An open-source project to help move the web forward. - Google Project Hosting https://code.google.com/p/chromium/issues/detail?id=356228

This really isn't a Chrome bug. You should be filing a bug report for your DE for not correctly setting the XCURSOR_THEME environment variable (and optionally XCURSOR_SIZE if you need a custom size) That's the standard way for every X application to know which cursor to use.

Chromeが悪いのかと思いきや,DEのせいだった,ということです.濡れ衣でした.すみません.

環境変数XCURSOR_THEMEと,必要ならXCURSOR_SIZEを適当な場所で設定しましょう.

--以下当初の記事--

X.org 上の Chrome で(Chromium もですが),マウスカーソルが DE で指定したものと違うものになります. この問題はバージョン35以上で発生します.

Issue 356228 - chromium - Chrome Aura will use Xorg cursor theme instead of DE cursor theme - An open-source project to help move the web forward. - Google Project Hosting https://code.google.com/p/chromium/issues/detail?id=356228

原因は,GTK+ でなく Aura を使うようになったことです.

Google To Replace GTK+ With Its Own Aura In Chrome - Slashdot http://beta.slashdot.org/story/19929

とりあえず X.org のカーソルを直接指定することで回避します.

Cursor Themes - ArchWiki https://wiki.archlinux.org/index.php/Cursor_Themes

を参照して作業しました.

場所はディストロによると思いますが,マウスカーソルのテーマが入っているディレクトリを探します.

Gentoo Linux では /usr/share/cursors/xorg-x11/ 以下でした.

使いたいカーソルの, index.theme が入っているディレクトリのシンボリックリンクを ~/.icons/default という名前で作ります.

Xを再起動すれば完了です.

Buffalo WZR-HP-AG300Hのtftpによる復旧

概要

Buffalo WZR-HP-AG300Hに間違えたdd-wrtファームウェアを焼いて文鎮化しかけたので,その復旧方法をメモしておきます.

http://wiki.openwrt.org/toh/buffalo/wzr-hp-ag300h に書いてあるのと内容は基本的に同じだと思って下さい.

前置き

このルータは,LANポートの初期化後,数秒間だけ(4秒間?)tftpでのファームウェア書き換えを受け付けます. tftpでのファームウェア書き換えは以下の条件でのみ受け付けます.

  • ルータのLANポートに,MACアドレス 02:aa:bb:cc:dd:20に向けて送信する.
  • ルータのLANポートに,192.168.11.1に向けて送信する.
  • 192.168.11.2からの送信.
  • ファイル名にtftpを含む.

手順

今回はOS Xから行いました.

  • ルータからすべてのLANケーブルを抜き,MacBook Pro(適当に読み替えてください)とLANケーブルでLAN 1ポートに直結します.MacBook Proに192.168.11.1/24を固定で割り当てます.
  • OS X上で

$ sudo arp -s 192.168.11.1 02:aa:bb:cc:dd:20

と実行し,MACアドレスIPアドレスを関連付けます(この表現が適切かどうかはわかりません).

$ netstat -r -n

を実行して

  Routing tables
 
Internet:
Destination        Gateway            Flags        Refs      Use   Netif Expire
192.168.11.1       2:aa:bb:cc:dd:20   UHLS            0        0     en0
192.168.11.2       127.0.0.1          UHS             1        0     lo0

となっていれば大丈夫です.

  • Buffalo公式のファームウェアをダウンロードし,tftp.binにリネームします.

  • エディタ等で以下の内容を作成し,クリップボードにコピーします.最後に改行を含むようにします.

connect 192.168.11.1
binary
rexmt 1
timeout 1
put tftp.bin
  • tftpをターミナルで起動します.ルータの電源を入れ,イーサネットがリンクしたタイミングで(Hardware Growlerを使用しているとわかりやすい),tftpに4. でコピーした内容をペーストして実行します.最後に改行を含むようにしていれば,ペーストしただけで実行されるはずです.タイミングがズレて失敗したら,成功するまで繰り返しペーストします.

  • 転送に成功したら,ルータが再起動して起動完了するまで5分祈ります.

  • 最後に

$ sudo arp -da

してルーティングテーブル(2. で設定した)を掃除します.

Buffalo WZR-HP-AG300H に dd-wrt を入れた話

概要

Buffalo WZR-HP-AG300H に dd-wrt を入れた話,なのだけれども,記事にするには基本的にあっさりいきすぎているし,そのわりには謎のバグも踏んでいる.そして,未だにそれの解決方法がわからないので,記事にするのはそれを解決してからと思っていたが,2週間以上経ってしまったので,いい加減にとりあえず書いておこうかと思ったわけである.

dd-wrt化してよかったこと

事前に分かっていたこと

出力を自由自在に絞れること以外は,Buffalo の純正ファームだって dd-wrt ベースなので,そこまで期待していなかった.なんか違法に高出力にできるらしいけれども,別に一人暮らしで高出力にしても何も使いどころがないし,なにより違法である.違法に高出力なルータって響きだけはいいですね.

実際に使って分かったこと

純正ファームでは見られないレベルでステータスやログが見られる.Load Average,空きメモリ,コネクション数,Wi-Fiのクライアント毎のリンク速度とシグナルとノイズの強さにSN比,あと転送量のグラフとかがWebから確認できる.syslogとかは純正ファームにもあるはず.

dd-wrt化して微妙だと思ったこと

起動がめちゃくちゃ遅い.3分とか平気でかかる.最後のPPPoEコネクション張るまでが長い.起動し終わったと思っても繋がっていない. 無線まわりを中心に,設定を変更すると応答しなくなる,電源断からの再起動を2回しないと正常起動しない.設定は変更されるけれども.これがはじめに書いた謎のバグ.つまり,設定変更に3分*2くらいかかる.

まぁ,起動してしまえば軽快そのものである.

実際にやったこと

買うルータを選ぶ

Router Database | www.dd-wrt.com で対応機種を見て,Table of Hardware - OpenWrt Wikiなどの wiki でハードウェアスペックとか見て悩む.

とりあえず5GHz帯があることを条件にしていた.メモリの容量が多いといろいろと楽らしい.

どのバージョンを入れるか悩む

最新版はこわい(個人的に).Timeline – DD-WRT でチケットを追って,どの辺りのバージョンを入れれば安泰っぽいか考える.DD-WRT v24-sp2 (02/11/13) std - build 20675 にした.コアライブラリのバージョンアップの直前なので.

ダウンロードして焼く

(ftp://ftp.dd-wrt.com/others/eko/BrainSlayer-V24-preSP2/2013/02-11-2013-r20675/buffalo_wzr-hp-ag300h/) から (ftp://ftp.dd-wrt.com/others/eko/BrainSlayer-V24-preSP2/2013/02-11-2013-r20675/buffalo_wzr-hp-ag300h/buffalo_to_ddwrt_webflash-MULTI.bin) をダウンロードして,普通に公式ファームウェアの設定画面から焼く. どうしてこんな簡単に焼けるのかについては謎だけれども Buffalo がわざわざアホなことをしてくれている.

普通に設定する

もう焼いてしまえば純正ファームと変わらない.ただ機能が少し多くて不安定なだけである. わからない設定項目は dd-wrtのwiki などを見ながらさっさと設定をする.ここで何回も応答しなくなって面倒ではあったが不安定なだけである.

疑問が残っている場所

Antenna Gain

調べると,ハードウェアに付いてるアンテナの特性の数字を入力するものらしい.3dBiと入力するのが正しいはずだが, 0dBiじゃないとリンクが非常に不安定になる.謎い.

設定すると応答しなくなる

もしかしてWebからじゃなくてsshとかtelnetとか使って設定すれば回避できるのかもしれない,とか思っているうちに設定が終わってしまった.

感想

基礎知識があれば失敗のしようがないと思いました.
ググると出てくるブログが,違法な高出力に惹かれて,ネットワークの基礎知識もないのにいじくり回してるようなものが多くて,ああ,検索ノイズだなぁ,と思いました.
中身はLinuxですし.たいしたことないです.

今後のなんちゃら

せっかくUSBポートついてるので,sshfs入れてNASにでもしてみますかね.あまり性能的に余裕がなさそうですけれども.